先週の言語の時間に先生に「ありがとう」の会釈を教えてもらってから、「ちょうだいの後はありがとうなんだ!」と理解したのかは不明ですが、牛乳を渡す時だけは「ちょうだい」「ありがとう」を高い確率でしてくれるようになりました。
ありがとうをせず飲み出してしまったときに「ありがとう」とこちらが小声で言うとハッ!(゜ロ゜)とした顔をし、ペコッと会釈。
か、かわいい~(*´∇`*)
たまに「ちょうだい」を忘れて、牛乳をもらう前から会釈をしてるときもありますが(^^;
これも先週、作業の先生に「かぼちゃんはこちらが「この場面ではこの言葉を言わないと駄目なんだよ」と教えれば結構使うので(教えなければずっと使わないでしょうと言われましたが)、オモチャを借りたいときは「貸して・ありがとう」、友達と遊んでいる時は「それ貸して・いいよ(という流れにしたいけど、まだ精神年齢が低い息子には「いいよ」と人に渡すのが難しいのですが(^^;)」というようにセットにしたほうがいいですね」などと言われたので、そこも意識して声かけしています。
言わなくても伝わる
言わなくても分かってくれる
これがまた言葉が遅い理由なんですよね。
私にさえ伝われば困ることがないから、そこまで言葉が重要だと思っていない。
来月保育園に入って子供たちに揉まれて成長してくれたら嬉しいです。